ジスロマックについて説明する女性
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性病の潜伏期間と淋病など性病の治療にジスロマック

ジスロマックと聞くと、クラミジアの薬と思う方もいるかもしれません。
しかしジスロマックはクラミジア意外にも様々な感染症に効果があります。
ジスロマックはクラミジアの他にも、淋病などの性病や、マイコプラズマなどの細菌性感染症、肺炎などの治療薬としても用いられる、幅広い効果がある薬です。

淋病は、男女問わず感染する病気ですが、淋菌が原因で、放置すると身体の奥の方へ向かって広がります。
感染力が高く、のどにも感染するため、注意が必要です。
こうした性病の潜伏期間中は、まだ症状は出ませんが、発症してからも自覚症状はほとんどないため、知らないうちにパートナーへうつしてしまうことがあります。
しかしながら、自力で完治することはありません。

性行為中のカップル性病に感染すると、受診の恥ずかしさから、放置してしまう人も少なくありませんが、少しでも身体の異変に気づいたら、重症化する前に、早急に医師の診察を受け、薬を服用することが大切です。
淋病は、投薬により完治します。
ジスロマックなどの抗生物質が処方されます。
服用開始後、症状が無くなったから完治したと思い込み、途中で服用を止めてしまうのではなく、医師が完治したと診断するまで、きちんと服用することが大切です。

性病に感染してから発症するまでには、潜伏期間があります。
性病の潜伏期間は、カンジダや淋病は2~7日間、ヘルペスは2~10日間、クラミジアは1~2週間程度です。
このように、性病の潜伏期間は、それぞれ異なります。

ジスロマックは、医師の処方箋に基づき、薬局で処方してもらいます。
小児にも処方される、安全な薬ですが、まれに下痢などの消化管に関する副作用が起こることもあります。
副作用は、服用初期にあらわれることが多いですが、体が慣れてくると、次第に症状も治まります。
日頃から下痢をしやすい体質の人は、医師に相談し、ジスロマックと併せて整腸剤を処方してもらうと安心です。

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